顔画像を任意のタイミングで有効化・無効化可能にする【プラグイン】
AutoNamePopupのオプション機能です。
プラグインコマンドで、顔画像を任意のタイミングで有効化・無効化可能になります。
例えば「立ち絵表示時に顔画像はいらないけど名前だけは呼び出したい」という時に使えます。
プラグインコマンドで、顔画像を任意のタイミングで有効化・無効化可能になります。
例えば「立ち絵表示時に顔画像はいらないけど名前だけは呼び出したい」という時に使えます。
更新履歴
2021/12/20:Ver.1.0.0 公開。
ダウンロード
DisableFaceGraphic.js Ver.1.0.0
MITライセンス
使い方
[プラグインコマンド(MV)]
disableFaceGraphic
文章の表示の顔画像を無効化します。
enableFaceGraphic
文章の表示の顔画像を有効化します。
disableFaceGraphic
文章の表示の顔画像を無効化します。
enableFaceGraphic
文章の表示の顔画像を有効化します。
MZ用のプラグインコマンドも用意しています。
仕様
AutoNamePopupと組み合わせることで、立ち絵表示に対応できます。
顔画像は名前を呼び出すためのキーとして動作しますが表示はされません。
プラグインコマンドによって切り替え可能になっているので、
平常時は有効化、立ち絵で会話させたい時は無効化などの調整が容易になります。
顔画像は名前を呼び出すためのキーとして動作しますが表示はされません。
プラグインコマンドによって切り替え可能になっているので、
平常時は有効化、立ち絵で会話させたい時は無効化などの調整が容易になります。
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