ヘッドホンをカスタムして貰いました!

城下工業SoundWarriorブランドの名機、SW-HP10sの外観をリニューアル前のSW-HP10にして頂きました!

元々SW-HS10を所持していたので音の良さは知っていました。
しかし、ゲームでボイスチャットをよくする弟にあげてしまったのでもう一台欲しくなります。
そこでどこのネットショップで買おうか悩んでいたところ、旧ロゴをみかけ、せっかくなら新品でと思い依頼したという経緯です。

展示品のHP10から外側だけを取り、わざわざ新品のパーツで組み立て直してくれたのだから感謝してもしきれません。
SW-HP10-CT.jpg
この古臭いロゴがたまらない!
それでいて性能は現代の音源を過不足なく再生できてしまう、モニター兼リスニングの万能系ヘッドホン!

モニターヘッドホンと言えば乾いた音、疲れやすいといったイメージがありますが、このヘッドホンはそれらのイメージとは無縁です。
ボーカルが印象的に響き、刺さらずとも伸びの不足を感じない高音域、主張しないがちゃんと聞こえる締まりの良い低音域。
フラットなのに全体がしっかり捉えられる解像感。
M50xやMX100Vと聞き比べても明らかに疲れにくい。

空間は少し近くあまり広くないが、逆に言えば全体を聞き逃さないモニター用途でのメリットになる。

テレビ番組、音楽、アニメ鑑賞、ゲーム制作、全てがこれで完結しちゃいます!
リスニング用途に限定するのであれば、重低音と空間表現がもう少し欲しいところですが、モニターも兼ねてるからそこは妥協できてしまうし必要十分な空間は確保されています。

このヘッドホンは全てをあまりにそつなくこなしすぎる為、良さが分かるまで逆に少し時間が掛かりました。
第一印象が圧倒的性能!って訳ではないのが主な理由です。
慣れればこのヘッドホンは、このヘッドホンなりにリアル感を演出するのがかなりうまい事が分かってきます。
SW-HP10s_pkg.jpg
ハイレゾ対応ではありませんが、下手なハイレゾよりは自然で高精細ですよ(HA-FW1500を横目で睨みながら)
無難な出音かつコスパを求めたいなら誰にでもおすすめできます。
ショップによっては11000円程度で買えてしまうので恐ろしい。

城下工業さん、ありがとうございました!

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