移動ルートの設定を最適化【プラグイン】

移動ルートの設定の仕様をより理解しやすいものに変更します。
個人的な利用に留めていましたが、モーションプラグインと併用する必要性を感じ、記事の執筆に至りました。
アクションゲームの作成にも向いています。
トリアコンタンさんの移動ルート終了時のウェイトスキッププラグインと組み合わせるとまさしく「隙の無い」移動ルートを実現できます。

更新履歴

2022/02/12:Ver.1.0.0 公開。
2023/10/07:Ver.1.0.1 移動ルートの内容が空だった時の挙動を修正。
2023/10/14:Ver.1.0.2 前バージョンの不備を修正。
2023/12/07:Ver.1.1.0 向きを固定したかに関わらず強制的に向きを変更する機能を追加。
2023/12/14:Ver.1.1.1 「プレイヤーに近づく」でプレイヤーと重なっているときにフリーズする問題を解消。
2025/01/31:Ver.1.2.0 自律移動の不具合を修正しました。

ダウンロード

MITライセンス

使い方

プラグインパラメータで、向きの変更でコマンドの進行を止めるか選択できます。

[スクリプト]
this.forceDir(向き); //向きを固定したかに関わらず強制的に向きを変更します。
下:2 左:4 右:6 上:8

仕様

今まで移動コマンドは1フレームにつき1つずつしか実行出来ませんでした。
このプラグインでは、ウェイトや移動、ジャンプをして移動コマンドの進行を止めない限り、1フレームで複数行のコマンドを全て実行します。
これによりキャラクターの移動のタイミング合わせや、画像切り替えがしやすくなります。
モーションプラグインとの連携も取りやすくなり、よりアクションに向いた実装が可能となります。

向きの変更で画像を切り替えるタイプのイベントをマップに配置している場合、最低でも1フレームのウェイトを入れないと永遠に向きを切り替え続けようとしてゲームがフリーズする恐れがあります。
その場合は再設定を行うかプラグインパラメータを有効化して下さい。

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